小さな会社のPRのヒント

プレスリリースを書くときに注意するべき5つのこと

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

プレスリリースの書き方を指導していると、
「文章を書くのが苦手で自信がない」とか「プレスリリースは難しい」と
言われることがあります。

プレスリリースの読み手は、
雑誌編集者とか新聞記者とかテレビディレクターとかだったりするので、
なんとなくハードルが高いと感じてしまうかもしれませんね。

でも、ここで思い出して欲しいのは、
メディアの人たちが求めているのはニュースとなりうる情報だということ。
別に上手な文章なんて求められていません。

ニュースとしての大事な要素がキチンと伝わればそれでいいんです。
むしろ、変にカッコつけた小難しいプレスリリースになってしまうくらいなら、
箇条書きで書いた方がず〜っといいと思います。

 

読む人のことを一番に考える

メディアの人たちは一般の人たちよりは文章を読み慣れているけれど、
専門紙の記者でもない限りは、特定の分野に関しては全くの素人なんです。
それにただでさえ忙しい人たちですから、パッと見て「これ、よくわかんない」とか
「読むの面倒くさい」と思われたら最後。確実にゴミ箱直行しちゃいます。

そうならないために、これからプレスリリースを書く人は下記の5つに注意して書いてみましょう!

1. 中学生が読んでもわかるように書く。
というか、中学生レベルの文章力があれば書けます。
周囲に中学生がいたらプレスリリースの内容が理解できるかどうか、実際に読んでもらうといいですね。

2. 業界用語や難しい単語、読めない漢字は使わない。
大学や研究機関のプレスリリースとか、タイトルからして難解すぎて、もう分かりません。
たとえば「アゾベンゼンの結晶が光照射によりガラス板上を移動する現象を発見」というタイトルで、
「これはすごいニュースだ!」と思える記者はどのくらいいるでしょうか?

3. 横文字は極力日本語に直す。
あなたの業界では普通に使われていても、一般的じゃない単語とかいっぱいあります。
「クラウドのスピードとスケーラビリティで」だったら「クラウドの速さと拡張性で」でもいいですよね。
日本語に言い換えられるものは日本語でが基本だし読む人に親切です。

4. 初めて読む人にもわかりやすく書く。
あなたが掲載してほしいメディアが、学術誌や専門雑誌や専門紙ではなく一般紙やテレビだとしたら、
プレスリリースの読み手は全くの素人だと思って書いてください。

5. パッと見ただけで内容が推測できるタイトルをつける。
たとえば、こちらは最近テレビや新聞で話題になっている「なかむら硝子工房」さんのプ
レスリリースのタイトル。

「本当に履けるガラスの靴 販売開始 
型を使わず、カット加工も使わず、手作りの吹きガラス技法一本で制作」

パッと見ただけで分かりやすく興味を引くタイトルになっていると思いませんか?

世はまさにシンデレラブーム。
「ガラスの靴」はタイムリーだし、メディアが取り上げたくなる話題ですよね。
こちらのプレスリリースはとても参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。

ぶっちゃけ文章の上手さなんて二の次なのです。
そりゃあ、文章が上手いに越したことはないけれど必須じゃない。
文脈が多少変だったとしても、
キチンと5W1H「いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように」などの
必要な要素が書かれていて、
熱意が伝わればそれでいいのです。

それに、いかにもプロが書きましたという整った文章よりも、
たどたどしくても一生懸命書いたことがわかる文章の方が好感度が高かったりするもんです。

だから、「文章に自信がなくて・・・」という人でも大丈夫!
勇気を出してプレスリリースを書いてみてくださいね!

 

さて、あなたはいつプレスリリースを書きますか?

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