メディア取材が集客や売上につながらない理由

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先月からスタートした新講座では、
・良い商品なのに売上が伸び悩んでいる
・新規客がなかなか増えない
・メディア実績はあるが、売上につながっていない
という起業3年以内の一人社長さん向けに、メディア実績を最大限活用して売上につなげていく方法をお伝えしています。前回の講座には、起業したばかりの人からすでに多くのメディア実績がある人まで、様々な業種の方が受講してくれました。

メディアに紹介されたら集客できて売上がアップすると思っている人も多いですが、メディアに紹介されても「何も変わらなかった」という人は少なくありません。

実際、前回の受講者の中にもメディアに何度も紹介されているのに
「問い合わせは1件だけ」
「集客にも売上にもつながっていない」
という方々がいました。

自分からメディアにアプローチしたことがなく、メディアが勝手に探して取材オファーがきたという人ほど、どうやって集客や売上につなげればいいか分からずに悩んでいるんですよね。

メディアが見つけてくれたということは、ライバルよりも目立っている、専門家と認められているという証拠。それだけに、とてもモッタイナイなぁと思います。

 

 何も変わらない理由

何も変わらないのは、ターゲットとなる人たちに伝わっていないというのが一番の理由。たとえテレビで紹介されたとしても、ターゲットの目に触れない番組だったら、問い合わせや集客にはつながらないですよね。

他にもメディアで見て検索からサイトに来てくれたのに、商品のページがない、あってもどこにあるかわからない、問い合わせ先がわからないなど、基本的な動線が悪くてお客様を逃してしまうこともあるでしょう。

上記の理由だけなら、ターゲットが好むメディアにプレスリリースを使って自分からアプローチしたり、サイトの基本動線を整えるだけで結果は全く変わってくるので、さっそく改善に取り組めばいいだけ。

でも中には、ターゲットにぴったりのメディアに紹介されているし動線もちゃんとできている。色々と頑張っているのに「何も効果がない」という人もいます。

そんな人は、メディアを通じてターゲットに魅力が十分に伝わり切れていなかったり、そもそものコンセプトが曖昧だったりターゲットがズレているのかもしれません。

コンセプトやターゲットに問題がある場合は、自分ではなかなか気づけません。「何も効果がない」と感じたら、客観的な視点を持った第三者に意見を聞いてみることをお勧めします。

著者はこんな人

(株)らしゅえっと マーケティング戦略室 マネージャー
RINDA foundation 事務局長
PRコンサルタント

“良い商品・サービスなのに認知度が低い、ニーズがあるはずなのに売れていない、メディア実績があるのに売上に繋がらない”という悩みを抱える小さな会社のためのPRコンサルタント。

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