メディア取材、きっかけはプレスリリースから始まる

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

突然ですが、メディアに取材に来てもらうにはどうしたらいいんでしょう?

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取材してって電話するにゃ!

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その前にやることがあるのよ

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なんですにゃ?

それは、「プレスリリース」を書くこと。
といっても広報の人でもないかぎり、
「プレスリリース」なんて言葉すら聞いたこともないって人がほとんどだと思うけど。

「プレスリリース」とは、メディアの先にいる消費者に伝えたい情報や想いを
A4一枚にまとめた報道資料のこと。

メディアにアプローチするために、なくてはならないものです。
「プレスリリース」がないと、メディアにアプローチするきっかけもつくれないから。

いきなり電話しても、たいていの人はしどろもどろになってしまって、
言いたいことが伝わらなかったりするし、いきなり会いに行ける度胸の持ち主でも、
資料なしだと相手には伝わりにくい。

それに「プレスリリースはないの?」って必ず聞かれます。

メディアにアプローチする前に、プレスリリースを用意しておくのは必須なんです。

ちなみに、ニュースの80%はプレスリリースからと言われているので、
プレスリリースで興味を持ってもらえれば、
メディアに取材されるのは決して難しいことじゃありません。

 

プレスリリースで存在を知らせる

「メディアから取材されたらいいのになぁ」とただ待っているだけでは、
いつまでたっても取材なんてこないので、
メディアに自分の存在を知ってもらうためには
「プレスリリース」が欠かせません。

でも、たまに「ブログを見てくれたメディアから取材を申し込まれた」
という話を聞くことがあります。
実際に私の周りにも何人かいます。

でもこれって、その人のコンテンツの内容やタイミングといった様々な要素が、
メディアが求めるものと運良く合致した結果。

誰の身にも起こることじゃないし、いつ起こるかも分かりません。

そんな偶然や幸運を待っているよりは、自分からプレスリリースでメディアに
「私はここにいますよ」
「こんなことが提供できますよ」
と自分から働きかけたほうがずっと早いと思いませんか?

もちろん、普段からホームページやブログやfacebookで発信するのはとっても大事なこと。
でもこれにプレスリリースを加えたら、あなたがメディアに取材される可能性はぐんと高まります。

なんだかハードル高そうとか、自分にも書けるかな?と思うかもしれないけれど、
どうしてもメディアを通じて伝えたい情報と想いがあって、それが誰かの役に立つことなら大丈夫。

文章が下手だろうが、文脈が変だろうがきっと伝わるから、臆せずどんどん書くべし。
メディアに取材に来てほしいと思っているなら、まずは書いてみなきゃ、なにもはじまらないですもの。

あなたは幸運が来るのを待つタイプ?それとも自分からつかみ取るタイプ?

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著者はこんな人

(株)らしゅえっと マーケティング戦略室 マネージャー
RINDA foundation 事務局長
PRコンサルタント

“良い商品・サービスなのに認知度が低い、ニーズがあるはずなのに売れていない、メディア実績があるのに売上に繋がらない”という悩みを抱える小さな会社のためのPRコンサルタント。