小さな会社のPRのヒント

プレスリリースに欠かせない「6W5H」ってなんですか?

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

私のセミナーにいらっしゃる方は、なぜかとっても多彩な才能をお持ちの方が多い。
凡才の私としては、そりゃもう羨ましい限りなんだけど、
できることが多すぎるとサービスメニューも多くて絞り込めなかったりするんです。

伝えたいことがいっぱいある人は、プレスリリースを書いていると、
ついついあれこれ書いてしまいがち。
でも、それだと、ぱっと見ただけでは何を伝えたいか分からないから、
せっかく一生懸命書いてもメディアには読んでもらえません。

なぜなら、メディアには毎日数百枚のプレスリリースが送られてくるし、
締切に追われてとっても忙しい
から。

以前、地方新聞で記者をしていた方が「新聞記者はみんなが想像している以上に忙しい。
1日10件の取材をして記事を書く。
とにかく時間がなくて1秒も無駄にできない」と言っていました。

当然、じっくりプレスリリースを読んでいる暇はないから、
ダラダラと書かれたリリースよりも、ぱっと見て要点が掴めるものが喜ばれます。

 

プレスリリースには”6W5H”が欠かせない

具体的には、テーマに沿ってメディアが知りたい「6W5H」の要素を入れながら
簡潔にまとめると、記者に分かりやすく伝わりやすいリリースになります。

「あれ?5W1Hじゃなかったっけ?」と思った方もいると思いますが、
PRでは6つ目のW「Whom(誰に)」とさらに4つのHがあります。

ちなみに「6W5H」はこちら。

6W
Who(誰が・販売の主体)
Whom(誰に・ターゲット顧客)
What(何を・販売商品)
Where(どこで・販売地域)
When(いつ・販売時期)
Why(なぜ・経緯、背景)

5H
How(どのように)
How many(販売数量・生産数量・店舗数)
How much (価格、売上高目標、利益)
How long(期限・いつからいつまで、いつまでに)
How in the future(今後の方針・将来のビジョン)*

ただし、5Hは業種やネタによっては全て埋まらないことが多いので、
通常は「Whom(誰に)」と「How in the future(今後の方針・将来のビジョン)」
を入れて「6W2H」と覚えておくといいでしょう。

とくに初心者の場合、なんの準備もせずにプレスリリースを書き始めるなんて無謀です。
なんとか書けたとしても、あとで見直したら内容が穴だらけなんてことになりかねません。

何から書けばいいか分からない人がまずやることは、
「6W5H」に当てはまる内容を全て箇条書きで書き出すこと。
プレスリリースは基本A4一枚だから、これだけで半分以上は埋まってしまいます。

あとは残った部分に背景や想いなどを入れて文脈や文章を整えれば、
プレスリリースはほぼ完成。なんだかできそうな気がしてきませんか?

きちんと準備すればプレスリリースを書くのは、そんなに難しくないんです。
忙しいメディアにも最後まで読んでもらえるように、
シンプルで読みやすいプレスリリースを目指してくださいね !


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