小さな会社のPRのヒント

発売前からネットで話題騒然!静岡発「うなぎコーラ」のインパクトだけではないネタ作りとは?

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出典: 木村飲料提供

こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

最近、発売前にも関わらずネットで話題騒然の「うなぎコーラ」をご存じでしょうか。ミスマッチ感漂うこの飲み物は、コーラ味の炭酸飲料にウナギエキスを加え、飲んだ後にかば焼き風の香りがするようにしたんだとか。色もかば焼きを意識し、カラメルであめ色に。見た目はコーラというよりは醤油っぽいかも。

このインパクト抜群の「うなぎコーラ」を発売するのは、静岡県島田市の木村飲料という会社。これまでにも、「富士山頂コーラ」や緑茶とコーラを掛け合わせた「しずおかコーラ」など、静岡のご当地サイダーを作ってきたそうだけど、さらなる静岡らしさを求め3年がかりで開発したのが「うなぎコーラ」だそう。

普通はこんな組み合わせで作ってみようとは思わないから、ある意味、衝撃的。発売前からこれだけ話題になるのも頷けます。メーカーの狙い通りって感じですかね。とってもPR上手な会社だと思います。

プレスリリースは見ていないけれど、記事を読む限りでは、様々な要素を組み合わせてネタ作りをしているのが分かります。決してネーミングとミスマッチのインパクトだけじゃなんですよー。

たとえば、

  • 商品名のインパクト(ネーミング)
  • 土用の丑の日(季節ネタ)
  • うなぎ高騰(世の中の関心事)
  • 静岡らしさ(地域貢献)
  • 苦節3年(ストーリー)
  • オンリーワン(独自性)

と、ちょっと考えただけでもこれだけの要素が掛け合わせてある。そりゃあ、紹介したくなるはずです。

地方の小さな飲料メーカーでも、上手にネタ作りをすることで多くのメディアに紹介されて全国に知られる存在になることができるのが、PRのスゴイところ。

正直、私は「うなぎコーラ」は飲まなくてもいいかなって思うけど、発売されたら怖いもの見たさで買う人が増えそうです。おそらく今年の土用の丑の日には、SNSで「うなぎコーラ」の画像がたくさんアップされる予感が・・・それも狙いなんでしょうね(笑)

あなたも話のネタにいかがでしょうか?


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