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メディアに合わせたプレスリリースで取材を獲得:住宅ジャーナリスト高橋洋子さま

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

建物の評価額ゼロの家を素敵に生まれ変わらせるリノベーションを提唱して、
全国の講演会や雑誌にテレビに専門家として引っ張りだこの高橋洋子さん。

高橋洋子さんとの出会いは、2013年春に開催した「プレスリリース入門講座」でした。
住宅ジャーナリストとして活躍していた高橋さんは、もともと情報誌や女性誌、
朝の人気情報番組内のコマーシャルや大手住宅メーカー発行の住宅誌などでライターとして
活動していたという、いわばメディアを知る方。

プレスリリース成功事例5:高橋洋子さま

メディアに合ったプレスリリースを送ることで、AERAの取材を呼び込むことに成功した高橋洋子さん

もちろんプレスリリースはいつも目にしていたし、
セミナーに参加する前から自分なりにプレスリリースを書いてメディアに送っていました。
でも、なかなか結果が出なくて悩んでいたんです。

なんでかなぁと気になって、セミナー後にどんなプレスリリースを送ったのか聞いてみたところ、
高橋さんの問題点が見えてきました。

 

伝えるべき人たちに伝わるメディアを選ぶ

高橋さんは、中古リノベーションで都心に一戸建てを手に入れる「0円新居」を提唱していて、
訴求対象は購入費用を抑えたい若い世帯。

にもかかわらず、彼女は住宅問題の社会的背景などを切り口にプレスリリースを書いて
新聞やテレビの報道番組にリリースを送っていました。

別にそれが間違いというわけじゃないんです。問題提起だって立派なネタですから。
でも、それって彼女が「0円新居」を伝えたい若い夫婦やファミリーが喜ぶネタなのか? 

せっかく提供できる情報や「0円新居」に関わるストーリーを持っているのに、
それを伝えるべき人たちにきちんと伝えていなかったんです。

これではあまりも、もったいない。
そういうわけで高橋さんには、誰に何を伝えたいのかという基本的なことを踏まえた上で
メディアを選び、メディアの好む切り口でプレスリリースの内容を再構成することを勧めました。

すぐにプレスリリースを書き直して3社に的を絞って郵送。
そのうち2社から返信。

結果的に、当初から取材されたいと希望していた『AERA(アエラ)』に掲載が決まったのです。
セミナーに出てから2週間ちょっとの快挙です。

しかも、プレスリリースは3通しか送っておらず、
たった240円(郵送費)で掲載が実ったというのも素晴らしい!

正しくプレスリリースすれば、お金もかからず結果も出るというお手本ですね。

 

オファーが途切れない専門家へ

AERA」掲載後も、
著書「家を買う前に考えたい! リノベーション』(すばる舎)を出版、
フジテレビ『ノンストップ』に空き家リノベーションの専門家として出演など、
出演オファーが絶えることなく、講演・執筆・出版でも引っ張りだこ。
日々活動の幅を広げられています。

もし、プレスリリースを送り続けてもメディアから反応がないならば、
そもそものメディア選びが間違っているのかもしれません。

「自分の情報を一番喜んでくれるのは誰か?」
「その人たちをターゲットにしているメディアはどれか?」
という視点でもう一度メディアを選び直してみましょう。

そして、そのメディアに好まれる切り口をキチンと研究してプレスリリースすれば、
高橋さんのような結果を出すことも夢ではありませんよ!

 

高橋さんが結果を出した講座はこちら→取材されるプレスリリース講座


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