小さな会社のPRのヒント

どうしても取り上げてほしいメディアがあるなら個別にアプローチすべし

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こんにちは!PRコンサルタントの武井由美子です。

遺品整理の専門家として、メディアから取材やインタビューを受ける機会が増えているNさん。講座に参加された当時のNさんは、1冊目の著書を出版されたばかりで、ご自分でも著書のPRを頑張っていらっしゃいました。

遺品整理なんてまだ先の話と思っていても、もしものときがいつやってくるかなんて誰にもわからない。そのときに慌てたり、悩んだり、後悔したり、トラブルに巻き込まれたりしないように今から少しずつ準備しておきたいものですよね。

多くの遺品整理の現場を体験して多くの遺族の声を聴いてきたNさんの言葉は、やっぱり説得力があります。この本に書いてあることを知っておくだけで、助かる人も多いはず。本当に必要とする人たちに知ってほしい!というわけでプレスリリースの出番なのです。

 

ラジオ視聴者のニーズを掴む

実はNさん、最初からラジオに取り上げられることを希望しており、取り上げてほしい番組もAM放送の昼の番組と決めていました。そのアプローチ方法がわからないということでセミナーにいらしたんですが、ラジオでも他のメディアとアプローチの方法は変わりません。

ターゲットもメディアも明確だし有益な情報だから、きちんとアプローチすれば取り上げられるはずと思ったら、やっぱりあっと言う間でした!

ちなみにこんな流れだったそうです。

AM放送の番組宛に手書きのレターとともにプレスリリース
↓↓
すぐにレポーターから取材依頼
↓↓
取材
↓↓
数日後の番組内コーナーで著書が紹介
↓↓
その直後に直筆レターのお礼FAX(ここがポイント!)
↓↓
すぐにパーソナリティ本人から翌週の出演依頼
↓↓
翌週の放送で20分間の生出演

なんともスピーディな展開ですね。やっぱりセミナーとコンサルでアドバイスしたことを、信じて実行に移されたことが勝因の一つかと思います。

でも一番の勝因は、著書と番組視聴者のニーズがピッタリ合っていたことご本人が普段から聞いていた番組だから、番組の傾向や視聴者層もバッチリ分かっていたんですね。

そして、著書を番組で紹介してもらったあとに感謝の気持ちを手書きレターできちんと伝えたこと。手紙はコミュニケーションの基本だけど、実際にやっている人は少ないんです。

PRをしようと思い立ったら、まずはメディアを知ること。そして、感謝の気持ちを伝えること。成功する人って、こんな当たり前ことを大事にされている人なんだなぁと、私自身も勉強になりました。

こういった細やかなことができるNさんだからこそ得られた成果なのではないでしょうか?
ぜひ見習うべきポイントだと思います。

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