小さな会社のPRのヒント

いまどきのバレンタインはチョコより海鮮丼?

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PRコンサルタントの武井由美子です。

バレンタインと言えばチョコレートかと思いきや、
いまどきの男子の半数以上はバレンタインにチョコが欲しいとは
思っていないんだとか。

そもそも「バレンタイン=チョコレート」は菓子メーカーの戦略だし
甘いモノは苦手って男子も多いもんね。

そんな風潮もあって、バレンタインに商機を見いだしている業界も多いらしい。

 

熱海の海鮮丼がメディアに紹介された理由

昨夜のTBS情報7daysでは、
熱海で盛り上がる海鮮バレンタインを紹介していた。

イカにハート形のネギトロが乗った「バレンタイン丼」
エビ2匹、刺し身4切れなど2人前が一つの丼に盛られた「漁師のLOVE丼セット」
アジもパプリカもハート形の「ハートの鰺(あじ)バーグ~焼(やき)パプリカ添え」
などなど。

熱海の地魚を盛り上げようと熱海鮮魚買受人協同組合の理事長が発案し、
市内で地魚を扱う飲食店5軒が特別メニューを提供しているというものだ。

たしかにバレンタインと地魚の組み合わせはちょっと目新しいけど、
「バレンタイン丼」って言っても、ネギトロをハート型にしただけ。
正直、たいして手はかかってなさそうに見える。

にも関わらず、番組では海鮮丼とともに理事長の熱い想いまで、
それなりの時間を取ってしっかりと紹介していたし、
情報7days以外にも、テレビ朝日系列「グッド!モーニング」や
毎日新聞、読売新聞、静岡新聞など多数紹介されているのだ。

<バレンタイン>地魚で応援 ネギトロでハート 静岡・熱海

「バレンタイン丼」が山ほどあるバレンタインネタの中から、
多くのメディアに紹介されたのはなぜだろう?

それは、バレンタインという季節ネタはもちろんのこと、
・地魚で熱海を盛り上げたいという地元貢献
・仕掛け人の熱い想いとストーリー

これらにメディアが動かされたからに他ならない。

単なる季節の風物詩としてのバレンタインのニュースは
視聴者としても「またか」と思うだけで印象には残らないので
メディアとしてもこういうネタは嬉しいのだ。

メディアを見た人が応援したくなってファンになる。
それはPRだからこそ、できることなのだと思っている。

情報7daysを見てたら、私も熱海に海鮮丼を食べに行きたくなった。
残念ながら「バレンタイン丼」は間に合わないけど(汗)


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