小さな会社のPRのヒント

メディアには魅力的なストーリーと写真でアプローチすべし

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

新聞や雑誌のコラムやインタビュー記事を見て「こんなふうに紹介されてみたいなー」
と思うことはありませんか?
メディアに自分自身を取材してもらいたいなら、
普段から人を紹介するページやコーナーは小まめにチェックしておくこと。

ネットメディアや業界新聞の専門家コラム、地方紙の人欄、雑誌の注目企業や社長の紹介ページなどなど。
待っていても、なかなか声はかからないので、少しでも可能性があると思ったら、
自分から積極的にアプローチするのがオススメです。

 

メディアはいつも人を探している

以前、知人のカメラマンから、
「アラフォーで離婚経験あり。再婚しててもしてなくてもいいので、
離婚後に成功して幸せになった女性を知らない?できれば美人で」
という問い合わせをもらったことがあります。

聞けば彼も、とある女性誌のライターさんから、
「締切はギリギリなんだけど、だれかいない?」と頼まれたんだとか。
このときは残念ながら、心当たりはなく紹介はできませんでしたが、
条件に合う人がいたら、かなり確率で取材につながったかもしれませんね。

編集者さんたちは、様々なルートで集まってきた取材候補ファイルみたいなものを
持っていることが多いんです。

直近では使わなくても、ちょっと気になったプレスリリースやプロフィールは、
とりあえずファイルにストックしておいて、いざという時に見返すそうです。

実際に以前担当していたクライアントの中にも、
プレスリリースしてから数ヶ月後に取材オファーが来たという方は何人もいます。

ライターさんが一生懸命探していたということは、ストックの中に該当者はいなかったということ。
もしくは、条件に近い人はいても、取材対象者としての決め手に欠けていたのかも。

取材対象者は、通常、数名の候補者の中から選ばれます。
一人に絞り込むまでに5名以上の予備取材をすることもあるそう。
ということは、ストックがいくらあっても足りない、ということが容易に想像つきますよね。

 

ドラマチックなストーリーを語れ

まずは、あなた自身がこのストックの中に入らなければなりません
(その前に声がかかるのが理想ではありますが)。
そのためにはコーナーの担当者に魅力的なプロフィールを送ること。

たとえば女性誌用のプロフィールだったら、読者の共感を得るために少々ドラマチックな味付けも必要です。
「私の人生は全然ドラマチックじゃないんです」
という人でも、独立したり起業したりという中で、それなりに人生の転機はあったのではと思います。

まずは、その辺を掘り下げてドラマチックなマイストーリーを作ってみましょう。
たとえば、離婚や病気のことなどは公開したくない方も多いと思いますが、
あえて自己開示をすることで共感や応援を得やすくなることもあります。

そのうえで、

  • 自分がなぜこの仕事をしているのか
  • どんな人の役に立ちたいのか
  • どんなことを目指しているのか

ということも、しっかりとプロフィールに入れましょう。

また、できれば過去や現在の実績や具体的な数字を入れるのもお忘れなく。

 

決め手はプロフィール写真ということも・・・

最後に忘れちゃならないのが魅力的なプロフィール写真(これが一番大事かも)。
どんなに魅力的でドラマチックなプロフィールだったとしても、
プロフィール写真がイマイチだったら台無しです。

「結局見た目なの?」と思うかもしれませんが、
同じようなプロフィールで同じような実績の人が複数名いたとしたら、
やっぱり最後はプロフィール写真の見た目で選ばれます。

だから少しでもキレイな写真を添付すること。
できれば、プロのカメラマンに魅力的な写真を撮影してもらっておくといいでしょう。

チャンスは忘れた頃にやってくるもの。
自分のブランディングや新規顧客獲得につながるメディアには、
プレスリリースだけではなく、ぜひプロフィールを送ってくださいね。

自分から行動しなければ、誰もあなたのことを見つけてはくれませんよ。


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