小さな会社のPRのヒント

プレスリリースがなかなか書けないときは新聞記事をお手本にするのがオススメ

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

文章を書くのが苦手という人にとって、プレスリリースを書くのは簡単ではないと思います。
6W2Hはもちろんのこと、あなたの想いもキチンと入れなくちゃいけないし、
最初のうちは、どんなふうに書けばいいのか悩んじゃいますよね。

何度も何度も書き直しているうちに、なにが言いたいのかさっぱり分からなくなる。
でも、がっかりすることはありません。

最初からきちんと書ける人なんてほとんどいませんから。

どうしたら上手く書けるようになるんだろう?
何かお手本はなるものはないかな?
そう思ったら、ぜひ参考にして欲しいのが新聞記事です。

特に地域面には、地域でスモールビジネスをしている人たちの記事が結構見つかります。
自分たちと変わらない普通の人たちだから参考にしやすい。

他にも私のオススメは日経MJ。

こちらは中小零細企業のニュースがメインなのでかなり参考になると思います。
記事を読むと、これなら私も出られるかもと感じるはずです。
そう、たぶんあなたも出られます。ちゃんとプレスリリースをすれば。

 

記事をそのままマネして書いてみる

そのために、まずやってほしいことは、
図書館で過去3ヶ月分(できれば)の新聞から参考になりそうな記事をピックアップして、
その記事に自分のネタを当てはめて書いてみること。

「え?プレスリリースを書くんじゃないの?」という声が聞こえてきそうだけど、
やってみたら分かります。

5W1Hで書かれている新聞記事には、タイトル、リード文、本文、
場合によっては連絡先といった、プレスリリースに必要な要素が全て網羅されている
うえに、簡潔で読みやすい。

おそらく、これ以上のお手本はないはず。
「こんなふうに紹介されたいなー」という記事(業種はなんでも良い)が見つかったら、
文章の流れはそのままに、まずは固有名詞や数字などをすべて入れ替えて書いてみる。
これだけです。簡単ですよね?

新聞記事に自分のネタを当てはめながら書いてみると、足りない情報が見えてくるし、
不必要に飾った言葉は削ぎ落とされます。

プレスリリースを添削していると、
主観だけで書かれた「これってほとんど広告だよね?」というのがとても多いんです。

でも、記事をマネして書くとネタを客観的に見られるようになるので、
広告臭はきれいさっぱりなくなります。
あとは、これをプレスリリースに直すだけなので簡単。

また記事として書いてみることで、
自分のネタが記事になった状態を具体的にイメージできるようになります。
これってとっても大切だと思う。イメージすると実現しやすいから 🙂

また、メディアによっては好き嫌いがありますが、
地方紙や全国紙の地域宛のプレスリリースなら、あえて記事風のままでも大丈夫。
かえって忙しい記者には喜ばれて、ほぼそのままの形で記事にしてくれることもあるんですよ。

そんなわけで、まずは新聞記事をチェックすることから始めてみるべし!

さて、あなたはどんな記事で紹介されたいですか?

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