小さな会社のPRのヒント

伝える内容を半分にすれば、プレスリリースの伝わりやすさは倍になる

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PRコンサルタントの武井由美子です。

プレスリリースを添削していると、”詰め込みすぎる人”と”説明不足の人”
二通りに分かれるなーと感じます。ちょうどいい人って案外少ないんです。

詰め込みすぎる人は、あれもこれも重要に思えて自分では削れない。
逆に説明不足の人は、自分にとって当たり前すぎるので重要性が分からない。
前者は添削する時に「これだ!」という部分だけ残してバッサリ削り、
後者はヒアリングした内容を大幅に書き足すことになります。

今回は、意外に多い「詰め込みすぎちゃう人」の対処法をお伝えします!

 

詰め込みすぎると起こること

伝えたいことがいっぱいあるのは良いような気もしますが、
「詰め込みすぎる」プレスリリースは、なぜだめなんでしょうか?

①要点が分かりにくい
情報が多すぎて何も印象に残らないという残念な結果になりがち。
また、文章量は多いのに、読み手が知りたいことがスッポリ抜けていることも多い。
”あなたが伝えたいこと=メディアや消費者が知りたいこと”とは限りません。

②読むのが面倒くさい
あなただって、知らない人から送られてきた手紙にぎっしり文字が書いてあったら、
それだけで読む気がなくなりますよね?

一生懸命書いたプレスリリースが、読まずに捨てられたら悲しいじゃないですか。

 

伝えたいことは1つに絞る

伝えたいことがたくさんあると、1つに絞るのは勇気がいるけど恐るるに足らず。
たくさんあるなら数回に分けて書けばいいだけだから。
頻繁にプレスリリースすれば、メディアとの接触頻度が上がり印象付けることも
できるので一石二鳥です。

「今回はどうしてもこれを伝えたい!」
という強い気持ちを持ってシンプルに一つに絞る。

そうすることで、読み手にしっかりと伝わるプレスリリースになり、
”取材”という結果にも結びついていくはずです。

 

情報をシンプルに整理する

ポイっと捨てられないプレスリリースを書くために必要なのは次の3つ。
①何を書かないか考える
②文章をできる限り簡潔にする
③一番伝えたいことを先に書く

とことん要点を絞り込んで、情報をシンプルに整理する。これだけ。
最初に考えていた情報をざっくり半分にするだけでも、要点が明確になり
今までの2倍読み手に伝わりやすくなります。

書き終わってから見直すと、同じことを違う言い回しで書いてあったりするので
必ず第三者の目でもチェックしてもらうことも大切です。

詰め込みすぎちゃう人は、これらを念頭に置いて再度プレスリリースを
書いてみてくださいね!

 


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