代表プロフィール

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株式会社らしゅえっと
コンサルティング事業部 マーケティング戦略室
マネージャー 武井 由美子 

 

PRとの出会い

社会人のスタートはバブル真っ只中の不動産会社。営業職として採用されたものの成績が振るわず、ほどなく関連事業の出版部門に異動になり、地域のタウン紙の編集をすることに。編集を通じて自分で考えた企画が形になる喜びを知るが、結婚を機に退社。

その後10年以上、派遣社員として外資系メーカーや財団法人などの秘書業務に従事した後、渋谷のITベンチャー企業に正社員として入社するも、社長のモラハラで退職者が続出、毎日3時間以上のサービス残業強要というブラックぶりに敢えなく1年で退社を決める。

先に退社した同僚から「一緒に働かない?」と声が掛かり、渡りに船とばかりに飛び込んだのが社員3名の小さなPR会社。当初は「PRってなに?」という状態だったが、プレスリリース作成や原稿チェックなど編集経験が活かせる業務も多く、入社直後からクライアントを任される。

主に年商10億円以上の住宅会社、派遣会社、飲食チェーン、スタジオ、商社などの広い業種の顧客を担当し、主要メディアに常に掲載目標200%以上を達成。顧客の販路拡大と売上アップに貢献する。

ニュースの種をメディアに提供することで、人知れず埋もれている商品を世の中に広めたり、ブームを作りだすことができる「PRの仕事」の楽しさにハマる。

 

起業まで

仕事は楽しくやりがいも感じていたが、折からのリーマンショックで企業の広告・PRの予算が激減。会社の業績不振と体調不良などが重なりPRの仕事からは一旦離れることに。

その後、知人の会社で広報を手伝いながら、WEBメディア運営、交流会やセミナー主催、マーケティングの勉強などに積極的にチャレンジ。会社員時代には出会えなかった小さな会社の経営者や個人事業主の方たちと繋がりができたことで、自らも起業を考え始める。

知人から「小さな会社や個人事業主にこそPRが必要だが教えてくれる人がいない。ぜひ武井さんに教えて欲しい」と言われたことをキッカケに自分が進むべき方向性が決まり、2013年1月に、小さな会社のPRコンサルタントとして『i-loops(アイループス)』を開業。

 

起業〜もやもや期脱出まで

起業後は、ブログ・セミナー・コンサルティングで主に「プレスリリース」のノウハウを伝える。ノウハウをしっかりと実践した人の90%以上がメディア取材獲得に成功。

うち約2割の人たちはプレスリリースをきっかけにメディアの常連になったり、一年先まで予約が取れない売れっ子になったり、講演会や出版のオファーがどんどん舞い込むようになる。しかし残りの8割の人たちは、メディアに紹介されてもほとんど集客・売上につながっておらず、ノウハウ提供型の自分のビジネスに限界を感じる。

同時に自分自身の売上も伸び悩み、集客セミナーやコンサルを受けてみるものの成果は出ず。売上のために本来のビジネスとは別メニューを展開したり、全く関係ないビジネスに手を出してことごとく失敗。

これらの痛い経験を通じて、ビジネスの根幹が揺らいでいる人は売れないという当たり前のことに気づく。ノウハウ一辺倒だったサービスを見直し、価値提供型のビジネスに変換したことで単価や成約率が上がる。

 

現在の仕事

“良い商品・サービスなのに認知度が低い、ニーズがあるはずなのに売れていない、メディア実績があるのに売上に繋がらない”

こんな悩みを持つ人の共通点は、ビジネスの根幹であるミッションやビジョン、コンセプトやターゲットも曖昧で、伝えるべきことが伝えるべき人に正しく伝わっておらず、商品やサービスの隠れた魅力にも気づいていないこと。

自らの失敗や試行錯誤から得た経験を活かし、クライアントのビジネスの根幹を見直すとともに、PRの専門家の視点から商品・サービス・人の魅力を掘り起こし、本来のターゲットにメディアを通じてしっかりと情報が伝わるPRブランディングのメソッドを開発。

2016年より、プレスリリース・メディア取材・名刺・チラシ・WEBサイト・ブログ・メルマガ・SNS・プレゼン・出版など、すべての発信機会をPRと捉えワンストップでサポート。PRをブランディングに最大限活用することで「あなただから」というファンを増やし、一過性に終わらずに集客・売上アップにつなげるコンサルティングを提供している。

2017年7月より株式会社らしゅえっとに参画。

 

著者はこんな人

i-loops代表
PRコンサルタント

“良い商品・サービスなのに認知度が低い、ニーズがあるはずなのに売れていない、メディア実績があるのに売上に繋がらない”という悩みを抱える小さな会社のためのPRコンサルタント。