小さな会社のPRのヒント

PRに丸投げは禁物!

Pocket

pr-purin0526-1

こんにちは。PRコンサルタントの武井由美子です。

小さな会社のPR担当者は、社長ご本人だったり総務や営業と兼任なんてことが多いもの。

トップが広報の重要性を理解している場合は別として、専任のPR担当者が置ける企業は、
そこそこ大きい会社だけじゃないでしょうか。

PRは経営にも深く関わってくるので、小さな会社やスタートアップしたばかり会社の場合は、
社長が中心になってPRしていくのが一番かなと思います。

もちろん全てを自分でやる必要はありません。
社長がPRの方針を決めて、どんなことを発信するか、どんなネタを作るかは、
社員全員で意見やアイデアを出し合い、
プレスリリースの作成やメディアの連絡などは兼任の方に任せるなど分担しましょう。

社長自らが社員を巻き込んでいく、それが大事なのです。

特に社員みんなで頭を付き合わせて意見やアイデアを出し合う作業は、色んな意味でオススメ。

なぜなら、一人の頭で考えるよりも複数の頭で考えたほうがアイデアもいっぱい出てくるし、
意見やアイデアを出すためには、自分の会社のビジネスを深く理解しなければならないから。

一人一人が自分ごとと捉えて一生懸命考えるうちに、
自社の商品やサービスへの理解も愛情も深まるし、問題点や改善点も見つかるかもしれない。
なによりも社内の結束が強まりますよね。

 

PRは他人まかせにしない

こんなふうにPRの効能はメディア取材以外にもいっぱいあるので、
ぜひ自社で頑張ってほしいのですが、

そうは言っても、
「うちはギリギリの人数でやっているし、そんな時間取れないよ!」
という会社もありますよね。

そんなときは、私のようなフリーのコンサルタントやPR会社などのプロを利用するのも手ですが、

自社のPRを全て他人まかせにするのはダメです。

もちろん、ゼロからPRを始める場合はプロからノウハウを学ぶのは大切だと思うし、
記者発表やPRイベントなど時間も手間もかかることはプロにお願いした方がいいでしょう。

ただし、プレスリリースを書いたり、メディアとのやり取りをするといった
”基本的な部分は自社でやった方がいい”と私は思っています。

実際にクライアントさんのプレスリリースも、
私が最初から全部書いてしまうことはほとんどなくて、
叩き台になるものを必ず自分で書いてもらうようにしています。

文章や文脈が多少変だったとしても、なにかしら伝わってくるものがあるんですよね。
それは私からは出てこないものなので、大事に残しつつリライト(書き直し)するんです。

あなただから伝えられることは、あなた自身が伝えた方がいい。
結局のところ、それが一番メディアに響くプレスリリースになるからです。

 

自社でPRするメリット

いくらPRのプロでも、あなたのビジネスに対してあなたと同じような情熱を持つのは難しいし、
あなた以上にビジネスを熱く語れる人はいません。

メディアに対して自分の熱い想いをぶつければ、
PRのプロが話すよりも何倍も強く彼らに伝わります。

また、メディアから他社の人間には答えられない質問が出た場合も、
忙しいメディアを待たせることなく、その場で対応できるから、機会損失もなくなります。

その上、自社でPRを行えば、

  • PRノウハウとメディア人脈が自社の財産になる
  • PR代行の費用もカットできる
    という大きなメリットがあるのです。

基本的なPRのノウハウを身につけるのは、そんなに難しいことじゃありません。
正しいやり方を学んで、何度か実践することで誰にでも身につくので、
まずは講座などで勉強してみるのもいいですね。

私の方でも定期的に講座を開催していますので、ご都合が合えば、ぜひご参加くださいませ 🙂

あなたはPRを他人まかせにしたいですか?それとも自分でやりたいですか?

pr-purin0526-2

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

7日間無料メール講座

7日間でプレスリリースの基本をマスター!

☑ PRの基本的な考え方
☑ PRに大切な5つのステップ
☑ メディアの選び方
☑ プレスリリースの書き方
【特典】特製プレスリリーステンプレート進呈


小さな会社のプレスリリース入門講座

 

最近の記事

ページ上部へ戻る