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小さなお店が真似したいメディア取材を呼び込む話題作り

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猫好きは肉球に弱いのだ

こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

ブログに愛猫の写真を使いまくっているほど猫バカな私が、
今週気になった猫関連のニュースは神奈川新聞に掲載されたこちらの記事です。

『肉球印のどらやきが人気 漫画とコラボ 川崎の和菓子店』

川崎駅西口近くの商店街にある老舗和菓子店・新岩城菓子舗が売り出した「肉球どら焼き」が、
猫ファンを中心に人気を集めているという話題。
猫好きは「肉球」という言葉に弱いんですよねー(笑)

 

「肉球どら焼き」がメディアに注目されたポイント

ところで、見た目は看板商品の「朝焼きどら焼き」に
肉球の焼き印が押してあるだけのように見える(もちろん可愛いけど)「肉球どら焼き」ですが、
記事を読んでメディアに取材された理由はなんでしょうか。

「肉球どらやき」が注目されたポイントは、

なんといっても、一番の理由は「野良猫世界」という人気漫画の作者SP☆なかてまさんとの
①コラボ商品であるという話題性
漫画の主人公で食いしん坊の猫ノブナガが店に忍び込み、自分の肉球を押しつけたどら焼きという
②ストーリー仕立てになっている物語性
しかも肉球にちなんで
③毎月29日にだけ販売するという希少性
店主と漫画家の共通の願いが
④「地元を元気にしたい」という地域貢献性

この4点が今回の記事のポイント。

どれかひとつだったとしても、そこそこニュース性はありますが、
4つの要素が組み合わさったことで、よりメディアに刺さるニュースになっています。

ちなみに私は、この記事を読んで「野良猫世界」という漫画をぜひ読んでみたいと思ったし、
川崎に行く機会があれば「肉球どら焼き」も食べてみたいなーという気になりました。
漫画家にとってもお店にとっても、このコラボは話題づくりと認知度アップに大いに役立ってますよね。

お客様が少ないと悩んでいる商店街とか小さなお店は、こういうのどんどん真似すればいいと思う。

さすがに漫画家とのコラボは難しいと思うけど、学校とコラボするとか地元のママさんたちとコラボする、
ストーリーを作る、希少性、地域貢献性など、お店に限らず、どんな業種でも取り入れられる要素ばかりなので、
ぜひネタ作りの参考にしてみてほしいなーと思います。

 

dorayaki

新岩城菓子舗の「肉球どら焼き」

 

 

 

 

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