小さな会社のPRのヒント

プレスリリースのネタが思い浮かばないときはキーワードで考えてみる

Pocket

pr-purin0528

こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

プレスリリース初心者にとって、一番ハードルが高いと感じるのが「ネタ作り」。
最初から「日本初○○」とか「日本一○○」とかニュースの材料が揃っていれば苦労はしないけど、
そんな美味しい状況は滅多にありません。

ほとんどの場合、「ゼロからニュースになるネタを作っていく」ことになります。


キーワードからネタを考えてみる

ゼロから作るってなんだかとっても大変そうだけど、
要はあなたが持っている素材を加工してニュースを作り出すってこと。

そこで、たいていの人は「ウチにはニュースになりそうなものはない」と言うけれど、
皆さん結構お持ちなんです、気付いていないだけで。

下記のキーワードをヒントに、ぜひ自分らしいからネタを探してみてください。

たとえば、メディアが好きな初モノならば、
「業界初」「○市初」「20代女性初」
など、あなたの商品やサービスで「初」の部分を探してみる。

「これやっているのウチだけなんです」
といったオンリーワンやオリジナルも立派なネタ。

オンリーワンと言えば、つい先日まで日本で唯一スターバックスがなかった鳥取県に、
ついにスタバがオープンしたって話題になっていましたね。
日本で唯一なかったからこそ、スタバのオープンすら大きなニュースになっちゃう。
なんだか二度美味しいですよね(笑)

また、人にフォーカスして実は社長が趣味の世界で超有名人とか、
90歳の新入社員とかでもいい。

先日の記事でもご紹介した、79歳で宅建取得、80歳で起業、
85歳の現在は年商3億円という和田京子不動産の和田京子社長。
すごくインパクトがありましたよね〜。

他にも、

  • 挫折と失敗続きの商品開発のストーリー
  • メディアが知らない業界のトレンド
  • 内覧会やセミナーなどのイベント
  • ネーミングやキャッチフレーズの募集
  • 消費者にお得なプレゼント企画
  • 地域貢献や社会貢献につながる活動
  • 意外性のある組み合わせのコラボ
  • 世の中の時流や旬の話題
  • 流行などを反映させたネタ

などなど。

上記はキーワードのほんの一部ですが、「これならネタが見つかりそう」って思えてきませんか。
もし、現時点では何もないとしても、どんなことがネタになるのかが分かっていれば、
それに合わせて新サービスを考える、
全社で社会貢献活動をする
など、ニュースにつながる行動はできそうですよね。

小さな会社であれば、社長と社員全員が頭を付き合わせをネタ探しをしてみると、
社内の連帯感も強まったりして一石二鳥です。
もしかすると社員の意外な特技も見つかるかも(笑)

 

おすすめの情報ツール

トレンドを探るには4/20に日経テレコンからリリースされたばかりの、
約80紙の新聞紙面からトレンドをウォッチする情報ツール「新聞トレンド」がなかなか便利です。

注目のイベント、話題の人物、新語や新製品が新聞紙面に登場した件数(記事本数)から、
ニュースバリューの高さやトレンドの変化を知ることができちゃいます。
ライバル同士を比べてみたり、前の年と比較してみたりと、
ぜひネタ作りの参考にしてみてはいかがでしょう!

さて、あなたはどんなネタを作りますか?

pr-purin0528-2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

7日間無料メール講座

7日間でプレスリリースの基本をマスター!

☑ PRの基本的な考え方
☑ PRに大切な5つのステップ
☑ メディアの選び方
☑ プレスリリースの書き方
【特典】特製プレスリリーステンプレート進呈


小さな会社のプレスリリース入門講座

 

最近の記事

ページ上部へ戻る