小さな会社のPRのヒント

メディアに出続けるには理由がある

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

先日のセミナーで参加者から
「一ヶ月に何度もプレスリリースを送ったらメディアに嫌がられませんか?」
と聞かれましたが、ニュース性のあるネタをリリースできるのなら何度送ったって大丈夫です。

さすがに週3回とかはやりすぎ(というか無理だと思うけど)ですが、
週1回くらいなら全く問題ないし、ネタが作れるのなら、むしろやってほしいくらい。

とはいえ、企業の広報担当者以外で、そこまでやる人にはお会いしたことがありません。
広報担当者=社長になってしまう小さな会社では、正直、大変ですもん(汗)

 

最低月1回はプレスリリースすべし

小さな会社や個人事業主が、無理なく続けられるプレスリリースの頻度は、
せいぜい月1回が現実的だと思います。他にやることがいっぱいありますしね。

なのでセミナーでも「最低月1回はプレスリリースしましょう」とお伝えしていますが、
「月1回も?そんなにプレスリリースすることないです」
と言われることがほとんどです。

また、
「一度メディアに紹介されたら、もうプレスリリースはしなくていいんでしょ?」
と言われることもあります。

いやいや、ダメですってば・・・。

もう一度言っておきます。
「最低月1回はプレスリリースしましょう!」

たしかにメディアで紹介されて報道連鎖が起きれば、何もしなくても取材オファーは来ます。
でも、それがいつまでも続くわけではないんです。

5年前に話題なった商品や飲食店や人を、最近メディアで見かけましたか?
おそらくほとんど見かけないはずです。

いつかは飽きられるし、世の中には目新しい商品や人が次から次へと現れるから。
ブームになったものほど、忘れられるのも早いと感じます。

一過性のブームで終わらせないためにも、定期的にプレスリリースをして
メディアにニュースを提供するとともに存在をアピールすることが大切なんです。

たとえば、コンスタントにメディアに出続けている大企業には必ず広報部があって、
広告はもちろん、プレスリリースだって月に何度も出していることが多いです。

絶えずメディアに接触を続けているからこそ、メディアに紹介され続けることができる。

誰もが知っている大企業がコツコツやっていることを、
まったく知名度がない小さな会社がやらないなんて有り得ないと思いませんか?

 

ネタがなければ作るべし

「そんなこと言ったってネタがなければ、プレスリリース書けないじゃん!!」
と思うかもしれませんが、

ネタがなければ作ればいいだけです。

なんて言うと、そんなに簡単に言うなと怒られそうですね。
でも、別に難しく考えなくたっていいんです。

たとえば、なにかのサービスを行っている人だったら、

  • こんな人たちのためにこんなイベントを開催します
  • イベントではこんな人が集まってこんな反応がありました
  • こんなことに困っている人が増えています、知っていましたか?
  • みんなに喜んでもらうために小冊子を無料で差し上げることにしました

などなど。
「え?そんなことでいいの?」というネタでも、ちゃんと取材されていますから。

もちろん、これらに季節やトレンドやストーリーといった要素を加味する必要はあるけれど、
このくらいのネタなら、なんとか作れそうじゃないですか?

他にも顧客ターゲットが同じ異業種の会社がどんなふうに取材されているかを研究して、
それを真似てみるとか、色々と考えられますよね。

とにかく定期的にどんどんプレスリリースしてみることです。
とは言っても、なんでもいいわけじゃないので、しっかりネタを作り込まなきゃダメですよ。

もし、どーにもこーにも考えつかないときは、一緒に考えることもできるので
そのときは、お気軽にご相談くださいませ(*^_^*)


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