小さな会社のPRのヒント

メディアのハートを掴むプレスリリースとは?

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こんにちは、PRコンサルタントの武井由美子です。

前回の記事では、筆跡診断士・芳田マサヒロさんの「一般非公開のプレスリリース」を大公開。
プレスリリースの書き方のポイントについて徹底解説しました。

たぶん、前回の記事だけでもプレスリリースが書けちゃう人はいると思いますが、
今回は芳田さんの事例から、「メディアのハートを掴むネタ作り」について考えてみましょう。

ハートを掴むネタとは、メディアが「読者(視聴者)に知らせたい!」と思うネタのことです。

 

ハートを掴んだネタ作り

今でこそメディアから引く手数多の売れっ子筆跡診断士となった芳田さんですが、
当時は取り立てて実績もなく、特別なニュースがあったわけではありませんでした。
だから、まずはネタ(ニュース)を作るところからスタート。

「筆跡診断士という仕事をアピールできる芳田さんらしいネタはなんだろう?」

そんなことを考えながら、あれこれとお話していた時に出てきたのが、
「子育て中の奥様が書きグセを変えることで、イライラを解消して笑顔を取り戻した」
という芳田さん自身のエピソードでした。

とても印象的だったので、すぐに「あ、これだ!」と思いました。
なぜなら「子育てママ」というキーワードは、メディアの興味を引きやすいから。

そこでネタは「子育てママを応援するイベント」にしようと決め、
子育てに悩むママの「書きグセ」を変えて、ママを笑顔にする「筆跡えがお塾」の
プレスリリースが生まれました。
ネタは芳田さん自身の中にちゃ〜んとあったんですよ。

ポイントは、

・筆跡診断と子育てママの組み合わせだったこと
 ⇨メディアに馴染みのない「筆跡診断」とメディアが興味を持ちやすい「子育てママ」を組み合わせた

・地域・社会貢献性があったこと
 ⇨地域の子育てママを応援するイベント

・イベント開催するにいたったキッカケ
 ⇨奥様のエピソードを紹介

・イベントを開催する理由と想いが明確
 ⇨同じような悩みやストレスを抱える子育てママたちに、自分らしく子育てを楽しんで
  笑顔を取り戻してほしい。子育てママたちを笑顔に変えるお手伝いをしたい。

という、メディアが知りたいことをしっかりと伝えていること。
これら全てが相まって、メディアのハートを掴むことができました(*^_^*)

また、芳田さんの「筆跡仕事人」という屋号に興味を持ったメディアも多かったようですよ。
ネーミングも重要ですね!

 

ネタ作りのヒント

「ネタがない」って思いこんでいる人でも、よくよく話を聞いてみると良いネタに変わる種は
なにかしら持っているものです。
下記にネタの一例をご紹介しますので、参考にどうぞ。

・消費者にメリットがあるもの(プレゼント提供など)
・地域貢献や社会貢献につながるもの
・時流・季節にあっているもの
・商品開発のストーリー(開発秘話・苦労話)
・今までにないコンセプト 
・地域初、業界初、日本一○○
・会社、人物、著者紹介
・経営戦略、人事・組織、イベント紹介
・調査・アンケート結果を発表する
・意外性のある組み合わせの商品(うなぎコーラ…)
・度肝を抜く金額・数量(1万円の缶詰…)
・旬の話題(インバウンド・東京オリンピック・ラグビーW杯…)
・・・などなど。

メディア担当者が「読者に知らせたい!」と思うネタで、メディアのハートを掴んでくださいね!

さて、あなたはどんなネタでプレスリリースしますか?

 


 

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