小さな会社のPRのヒント

メディアの興味を引くプレスリリースのネタ作りとは?

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

小さな会社やスタートアップの起業家、個人事業主は、
広告費をかけられないことが多いから、

認知度を上げるためにはメディア取材を活用しない手はないですよね。

とはいえ、メディアで紹介されたらいいなぁと、
ただ待っているだけでは誰もあなたのことを知ることができずに
片想いで終わっちゃいます。

だからこそ、プレスリリースであなたの存在と想いを伝えることが大切。
そこで初めてメディアはあなたのことを知り、運が良ければ両想いになれるんです。

プレスリリースはメディアに送るラブレターとも言えるから、
プレスリリースは相手の興味を引き、

好意を持ってもらえる内容にする必要があります。

広告みたいな一方的な売り込みなんてもってのほか。
ラブレターでいきなり売り込まれたらゲンナリしちゃうでしょう?

 

メディアの興味を引くネタ作り

メディアの興味を引くためには、まずは「ニュース」を考えることです。
うちの商品やサービスには「ニュース」なんてないから無理と思ったあなた。
あきらめるのはまだ早いですよ。
ニュースはあなたでも作ることができるから。

ニュースというと身構えちゃう人がいるかもしれないので、ここでは「ネタ」と言います。
「いくら言い換えたってネタなんてないよ」と思いました?

でも「ネタがない」と思っていても、切り口や視点を変えることで、
今まで気付かなかった新しい「ネタ」が出てくることもあるんです。

たとえば、青森で整体院を経営している野口先生は腰痛を治すのが得意な整体師さん。
でも、腰痛を治すのが得意というだけでは、
整体師さんとしては当たり前すぎてネタにはなりません。

そこで色々と話を聞いてみると、
冬の間の雪かきが原因で春先は腰痛の患者さんがどっと増えるとのこと。
この話をしていたのは、ちょうど11月の終わり。
青森では、そろそろ雪かきが始まる時期でした。

だったら、この人たちに「腰を痛めない雪かきの方法」を教えてあげたら喜ばれるのでは?
ということで、地域の人向けに「雪かきで腰を痛めないセミナー」開催をネタにして
プレスリリースしたんです。

結果は大当たり!
このプレスリリースから、NHKをはじめ、青森県内ほぼ全てのテレビ局が取材に来てくれました。

なぜ、こんなにテレビが取材に来てくれたんでしょうか?それは、

消費者の困り事・悩み事を解消するネタであり、季節ネタとしてもピッタリと当てはまったから。
文字よりも映像で伝えたい内容だったから。

腰を痛めない雪かきの方法は、文章よりも映像で見た方が分かりやすいし、
すぐにやってみようと思いますよね。

だから、テレビがやってきたということなんです。

 

ネタは組み合わせて考える

こんなふうにネタと言えるものがなくても、
消費者の困り事・悩み事を解消することと季節の定番ネタと組み合わせるだけでも、
メディアの興味を引くネタに変えることができます。

さらに地域の人や子供たちのために役に立つことを組み合わせれば、
さらにメディア取材の確率は高まります。

季節の定番ネタと組み合わせるのは、初心者でも比較的簡単にできる方法。
なんだか自分でもネタが作れそうな気がしてきませんか?

ちなみに夏の定番ネタは、
梅雨、食中毒、かき氷、涼感グッズ、節電、熱中症、夏休み、お盆、花火、七夕、
お祭り、ビヤホールなどなど。

自分の商品やサービスに合いそうな季節ネタがないか、
ぜひテレビや新聞をチェックしてみてください。

「どんなネタだったら両想いになれるかな?」と、メディアのことを想いつつ、
あなたの想いがキチンと伝わるプレスリリースを書いてみてくださいね。

他にもネタ作りの方法はいっぱいあるので、追い追いこのブログでご紹介していきますね。


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