小さな会社のPRのヒント

自分だけの価値を見つけたいと思ったらすべきこと

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自分には価値がないと思ってないですか?

自分には価値がないと思ってない?

”自分には大した価値がない”そんなふうに思っている人はいないだろうか?
私は長い間そんなふうに思ってきた。

大手のPR会社出身でもなく、大企業の広報出身でもなく、新聞・雑誌・テレビなどのメディア出身でもなく、地味〜なキャリアしかない私は、そういう経歴を持つ人たちと自分を比べてしまい自信を持てずにいたのだ。

私程度なら他にもいるし、別に私じゃなくてもいいんじゃないかな、もう辞めちゃおうかなと、畑違いのことに手を出してみたり、求人欄を眺めてみたり・・・。このままじゃダメだと分かっているのに、どうしたらいいのか分からずにジタバタする日々。

ターゲットやサービス内容を変えたりサイトを作り直したり、参考になりそうなセミナーやコンサルティングを受けたりと色々やってみるものの、なんだかしっくりこない。

 

自分だけの価値は経験のなかにある

仕事柄、他人のことは分かるのに、自分のこととなるとさっぱり分からない。「本当に自分がやりたかったのはこれだ!」と気づくまでに随分と回り道をしてお金も時間も遣った。正直、お金はもったいなかったと思うけど、経験は無駄にはならなかった。

結局、私が散々悩んで失敗して乗り越えてきた経験の数々にこそ価値があると気づいたから。これまで自分にはPRやプレスリリースしかないと思っていたけれど、本当は他にもたくさんあったのだ。私の人生経験は私だけのものだから、誰とも比べられないし、比べる必要もない。

そう気づいて肩の力が抜けた途端、自分に自信が持てるようになった。今まで苦手だと思っていたプレゼンやクロージングも、自信を持ってできるようになり成約率も上がった。

私がやったことは、自分の人生を振り返りとことん見つめ直しただけ。辛いことや思い出したくないこともいっぱいあったが、そのなかに埋もれていた色んなものを掘り起こしていったら、自分が情熱を傾けてできる本当にやりたいことが見つかった。その気になれば誰でもできるはずだ。

 

プレスリリースの前に土台を固める

プレスリリースをしたいと相談されて、「なぜそれをやるの?」「どんな人にどうなってもらいたいの?」「これは競合のサービスとどう違うの?」と突き詰めていくと、あやふやになってしまう人は案外多い。「これが私が伝えたいことだ」「やりたいことなんだ」と思い込んでいるだけで、本当にやりたいことだったのかさえ分からなくなる人も少なくない。

そんな人はプレスリリースをする段階ではないのだ。中途半端な段階でプレスリリースして、たまたま上手く行ったとしても、必ずどこかで行き詰まる。そんなことにならないためには、まずは土台をしっかり固めることだ。

そのために自分の人生を振り返り見つめ直す作業は、とても役に立つ。いままでの人生経験と仕事は全然繋がっていないと思っていても、深〜い部分ではちゃんと繋がっている。あなたがその仕事を選んだのには、ちゃんと理由があるのだ。

ただし、この作業は簡単ではない。考えれば考えるほど、頭が真っ白になって何も思い出せない。それでも何度かトライするうちに、だんだんと「あー!そうだった」「こんなことがあったな」「こんなことが好きだったんだ」などと思い出せるようになる。

そうやって自分だけの経験から生み出された価値あるビジネスは、オリジナリティがあり誰にも真似ができない。他人に共感されやすく、メディアにも注目してもらいやすいはずだ。何よりも、自分の価値に気づくことで自信が持てるようになる。いままで、自分には大した価値がないと思っていた人こそ、騙されたと思ってやってみてほしい。

自分も人生を見つめ直す作業をやってみたいという人がいれば、今後のセミナーでも紹介していきたいと思っているので、リクエストしてもらえたら嬉しいな。

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