小さな会社のPRのヒント

業界紙に載ることがテレビへの近道となることも多い

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

業界紙というと、なんとなく地味なイメージがあるかもしれないけれど、
読者が明確なので本当に伝えたい人に伝わるという、

BtoBビジネスの方にとって、PRでは絶対に外せないメディアなんです。

2000種類以上もある業界紙は、特定の業界に特化したニッチな媒体だから当然部数も少ないけれど、
業界の人にとっては、他社の動向やトレンドを知るための貴重な情報源。

業界紙は、いわば業界の応援団であり、業界紙の記者は誰よりも業界のことを熟知しているスペシャリスト
と言えます。

ちなみにどんな業界紙があるかというと、
日刊自動車新聞、電波新聞、日本外食新聞、住宅新報、家具新聞、シルバー産業新聞、薬局新聞、
繊研新聞、環境市場新聞、観光経済新聞、不登校新聞、日本農業新聞、小売経済新聞etc.

う〜ん、さすがにマニアックだわ〜。
これらはほんの一部ですから、およそない業界はないという感じ。深くて広いですね(^_^;)

 

業界紙はマスコミの貴重な情報源

はっきりいって、どれも地味~な新聞です・・・が、あなどれないのが業界紙。
1次情報がいち早く、深く、正確に掲載されている業界紙は、テレビ・新聞・雑誌・ラジオの人たちが、
業界のトレンドや注目の商品や企業、人などを知りたいと思ったら必ずチェックする媒体だから。
業界紙はメディアの人たちがネタを探すのに最適な媒体なんですね。

企業目線ではなく記者目線でまとめられているから、
プレスリリースより業界紙の記事の方がわかりやすい
というのも理由のひとつだそう。
事前取材や勘所を押さえるために便利だからと、
特定の業界紙を日常的にチェックしている一般紙の記者も多いのだとか。

最近では、業界紙自体を特集した番組もよく見かけます。
たとえば、TBS『がっちりマンデー!!』の業界新聞儲かるトップニュース
フジテレビ『めざましテレビ』の「特ダネを掘り起こせ・燃えろ!ギョーカイ新聞」、
関西テレビの「ギョギョ!業界スクープ大賞2014」などなど。
テレビで業界紙のことを知る機会も増えていますね。

とはいえ、業界以外の人は知らない地味〜な媒体なので、一般紙よりも軽く見ている人が多いのも事実。
実際にクライアントさんのところに取材オファーが来ても、テンションが上がらない人が多いように思います。
「プレスリリースしたけど業界紙しか取材してくれなかった」とあからさまにがっかりする人も・・・。
いやいや、むしろ業界に精通している人たちが注目してくれたんだと喜んでほしいくらい。

業界紙に載ることがテレビへの近道となることも多々あるし、業界紙に専門家としてコラム連載などしていたら、
他のメディアからも意見を聞かれたりインタビューを受ける確率もアップします。

業界内での知名度がアップすれば、業務提携やコラボの道も開けます。
また、普段から専門紙の記者と良い関係ができていれば、専門家目線での忌憚のない意見やアイデアを
もらえることもあるでしょう。

そんなわけで、業界紙は頼りになるパートナーとして最大限活用するのが正解です!

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