小さな会社のPRのヒント

お客様になる人を徹底的にリサーチすると見えてくること

Pocket

こんにちは。PRコンサルタントの武井由美子です。

先週は「東商きた経営塾のClose勉強会」で講師として”PR”についてお話した翌日に、
同じく東商北支部の「若手経営者ゼミナール」で、今度は受講生として”販売促進”について学んできました。

IMG_2280

PRと販売促進。
どう違うんだ?と思った方は、なかなかスルドイかも!
そもそも「広告・販売促進・PR」は「プロモーション」という言葉で一括りにされるもの。
広告やPRで得られた「認知」を実際の「購買」につなげていく活動が「販売促進」だから、
切っても切れない関係なんですね。

販売促進の講義をされたのは、玩具会社や広告代理店、ゲーム会社、映像制作会社などで
名だたる商品のプロモーションを手がけられた栗原啓悟さん。

小さな会社向けの講座ということもあり、売り上げにつながるチラシ作りのお話でしたが
チラシ作りとプレスリリース作りは読んでもらう相手が違うだけで、基本的な考え方は
ほとんど変わらないんだなぁと感じました。

 

「誰に」をしっかりと決める

チラシもプレスリリースも「相手のハートに届けるにはどうしたらいいか?」を考えて作ります。
ハートに届かなければモノは売れず、プレスリリースも採用されません。
物理的に届いたとしても、ゴミ箱に捨てられてしまったら悲しいですよね。

そうならないためには「誰に」をしっかりと決めることです。
ここが決まらないと、誰のハートにも届かないから。

ちなみにチラシでもプレスリリースでも「誰に」というのは、
最終的にあなたの商品やサービスを買ってくれる人、あなたがお客様にしたい人です。

プレスリリースだと「誰に=メディア担当者」と勘違いしがちですが、
「誰に=メディアの先にいる読者や視聴者」ですよ。

「誰に」というお客様が決まったら、
その人はどんな人か?どんな欲求や感情を持っているのか?を考えます。

 

お客様の欲求と感情を知るには

この時にチェックしたいのが、お客様にしたい人たちが書いているブログ。
栗原さん曰く「ブログは個人の欲求や感情がだだ漏れ」なので、かなり参考になるそう。

たくさんのブログを読み込むことで
「この人たちはこんなことを言っているけど、実はこう思っているんだな」
という表面的には見えない深層心理が見えてくるんだとか。

誰にでもできるリサーチ方法だから、これはやらない手はないですね。

お客様が本当に悩んでいることや望んでいることを拾いだせたなら、
それを解決できる商品やサービスを提案することは、そんなに難しくないと思います。

新たな商品やサービスを作ってもいいけれど、
すでにある商品やサービスの切り口をキャッチコピーをお客様に合わせて変えるだけでも
「こういうのが欲しかったのよ〜!」とか
「こういう情報を待ってたぜ〜!」といった
しっかりとハートに届くチラシやプレスリリースになるはずですよ。

まずは、お客様にしたい人のことを徹底的に知ることから始めるべし!


プレスリリースを学んでみたい方はこちらがオススメ!

プレスリリースの基本がマスターできる
7日間無料メール講座
小さな会社のプレスリリース入門講座

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

7日間無料メール講座

7日間でプレスリリースの基本をマスター!

☑ PRの基本的な考え方
☑ PRに大切な5つのステップ
☑ メディアの選び方
☑ プレスリリースの書き方
【特典】特製プレスリリーステンプレート進呈


小さな会社のプレスリリース入門講座

 

最近の記事

ページ上部へ戻る