小さな会社のPRのヒント

メディアが取材したくなる理由は結局これに尽きるのだ!

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こんにちは!
PRコンサルタントの武井由美子です。

人気女性誌の編集部では、プレスリリースに限らず
毎日たくさんの企業の広報担当者から
売り込みを受けています。
多くの売り込みの中から編集者が「これを取り上げよう!」
と選び出す基準ってなんだと思いますか?

それは、「その商品に対する愛があるかどうか」なんだそう。

もちろん仕事だから冷静な視点も持つのも大切だけど、
つきつめると
「売り込むものに愛情を持っている人しか信用できない」
ということらしい。

この感覚は消費者としては、とってもよくわかるなー。
誰だって売っている人が愛情を持っていない商品や、
良いと思っていないサービスを欲しいとは思わないですもん。

自分が売っているものに愛情を持っていない人って、
世の中には驚くほど多い。なんで売っているんでしょうね。

それを売ると儲かるからでしょうか?
だとしたら、どんなに良いものでも、
そんな人からは買いたくないなと思っちゃいます。

でも、
「この商品が好きで好きでたまらない、だからあなたにも好きになってもらえたら嬉しい」
という気持ちが売る人から伝わってきたら、多少高くても買ってしまうと思う。

実際に私自身も、
アップルストアでそういうプレゼンを受けて「MacBookAir」を買っちゃいましたから。

かなり予算オーバーだったけど(笑)

 

愛あるアプローチをしよう

当然ながら、商品への愛情があるなしでメディアへのアプローチの方法だって変わります。

【愛がない人の場合】
「この商品を貴誌で取り上げてもらえませんか?」とざっくりした感じで商品を持ち込む
→何も実現しないことが多い

【愛がある人の場合】
「この商品はこういう特徴があるので貴誌の読者の好みにピッタリだと思います。
こういうページで、こんな取り上げ方ができませんか?」と具体的にイメージを伝える

→編集者もイメージが掴みやすいので検討しやすい

たくさんのメディアがある中で、なぜこの雑誌なのか?
愛がある人の提案は、その雑誌でなければならない理由が明確です。

彼らは、

  • 自分が愛する商品をどんな人たちに買ってほしいのか
  • その人たちに情報を伝えるのに最適なメディアはどれなのか
  • その商品を使って読者にどうなってほしいのか

ということをとことん考え抜いているし、そのための媒体研究も怠らない。

だから、編集者も「なぜうちに?」とは思わないし、
興味を持って雑誌を見てくれているなと嬉しく感じるはずです。

愛のない人は、そこが曖昧。だからなにも実現しないんです。

でも、この辺のことをキチンと打ち出せる人は案外少ないようです。
ということは、なぜ、その雑誌の読者に知らせたいと思うのか?
これを明確に打ち出すだけで、
あなたがプレスリリースや商品の採用確率は大幅にアップするということです。

よく言われるように、
PRは「LOVE ME(私を愛して)」ですから
編集者や読者にも、あなたの商品が大好きになってもらえるように、
愛あるアプローチをしてくださいね!


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