小さな会社のPRのヒント

定期的な「ニューズレター」でメディアに印象付けよう!

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メディアには毎日山ほどプレスリリースが届きます。知らない会社からのプレスリリースは「最初から読まない」と決めている記者も少なくないから、とくに初めてのプレスリリースは読まれずにスルーされることも多い。配信しただけで取材が来ることもあるが、たいていの場合、送りっぱなしでは反応がないのが普通。

せっかくのプレスリリースをスルーされないためには、プレスリリースの度に、記者クラブや支局、編集部に足を運んで手渡しする、郵送やFAX、メールでも配信後の電話フォローする、といったメディアへの接触がとても大切なんです。

ちなみに、アプローチしたい相手への接触頻度を上げると、初めのうちは興味がなくても、何度も見たり、聞いたりするうちにと、次第によい感情が起こるようになってくるという効果のことを「ザイアンスの法則」といい、広告や営業でもよく使われる手法です。

 

ニューズレターでメディアに印象付ける

メディアとの接触頻度を高めて、良い印象を持ってもらい、覚えてもらうために(忘れられないためでもある)、最低月1回はプレスリリースしてほしい。とはいえ、毎月となると正直ネタが尽きてきます。

無理矢理しょーもないプレスリリースを送るくらいなら、送らない方がマシ。というわけで、どうしてもネタが思いつかないときは、「ニューズレター」という形での発信をオススメしています。

「ニューズレター」は、ニュース性がなくプレスリリースするほどじゃないけど、メディアには知っておいてもらいたいことを、ご参考までにお知らせするもの。定期的に発信すれば、参考資料として担当者のファイルにストックされることも多く、取材のキッカケになることもあるんです。やっておいて絶対に損はないですよ。

たとえば、海外の業界トレンドを翻訳したもの、リリースするには時間が経ちすぎてしまったもの、実施済みのボランティア活動の報告、他で発表された情報に対する独自の見解、以前リリースした商品の売れ具合やその後の情報、読み物として面白い業界や社内の小ネタ、社内の専門家によるコラムなどでOK

どんな会社でも、掘り起こせば細かいネタが色々ありそうですよね。

 

ニューズレターはどう作る?

作り方もプレスリリースよりもずっと簡単。こう書くべきといった定型もないので、自由に書いてください。ただし、プレスリリースと同じく枚数が多いと読まれないので、せいぜい1〜2枚程度にまとめ、画像や小見出しを多めに入れるなどの読まれる工夫は必要ですが。

毎回同じニューズレター専用のレターヘッドやテンプレートを使えば、「あ、またこの会社から来てるな」と印象付けることもできるので、ぜひオリジナリティを出してくださいね。

当然ながら中身も大事ですよ。「次のプレスリリースまでのつなぎだから適当でいいや」なんてのは以ての外。ニュース性がなかったとしても、メディアにとって価値ある情報でなくては送る意味がない、というか読み手に失礼ですよね。単なるお知らせではなくて、なにか一つでも「これは役に立つ」という情報を入れましょう。

ニュース性がなくてプレスリリースが難しいと感じているならば、ニューズレターから始めてみるのもいいですね。なにも発信しなければ、メディアはあなたのことを知らないままですよ!

 


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