小さな会社のPRのヒント

消費者が気になるキーワードはメディアだって気になるのだ

Pocket

145f027fdffd5886b84f30a322e09b10_s

こんにちは、PRコンサルタントの武井由美子です。

なぜか料理をしない女と思われることが多い私ですが、
料理は嫌いじゃないし、やれば出来るし、意外に上手だと自分では思っています(^_^;)
ただ、起業してからは家で食事しないことも多かったので、一時はあまり作らなかったかも。
でも外食が続くと不経済だし、体調もお肌も荒れる・・・というわけで、今はすっかりお家ゴハン派。

できるだけ野菜多めの食事を心がけているけど、最近、野菜が高くて困るなーと思っているせいか
ついつい、こんな見出しに目がいきます(汗)

 

今週の気になったニュース

『広がる「規格外食品」 野菜、魚、せんべい…安価でおいしく』
これは、形が悪かったりキズものだったりの「規格外食品」を通常商品よりも安く販売する業者が
増えてきたという10/19の産経ニュース記事。

消費者としては、こういう情報はとっても嬉しい。
見た目がどうあれ、味が一緒で値段が安いなら、それに越したことはないですもん。

記事では先月末に代官山にオープンしたカフェ「ラディーチェ」の「もったいない野菜」や、
食品販売サイト「オイシックス」の規格外食品を集めた「オイシックスアウトレット」、
食材宅配サービスの「大地を守る会」の「もったいナイシリーズ」などが紹介されていました。

10/23にはNHK首都圏ネットワークでも、
農家にも消費者にも優しいサービス 規格外の野菜で農家を応援
「TPP」と「もったいない」を切り口にして、「ラディーチェ」の「もったいない野菜」と
「大地を守る会」の「もったいナイシリーズ」が紹介されていました。

これらのニュースは、おそらくカフェオープンのプレスリリースから展開したんだと思います。
世の中はちょうど野菜が高騰中。メディアが「もったいない野菜」に関心を持たないわけがありませんね。
みんなの困りごとや関心事はニュースになりやすいんです!

 

気になったニュースの気になるプレスリリース
というわけで、さっそく「ラディーチェ」のプレスリリースを見つけました。

もったいない野菜のカフェ&バール「~Mottainai Farm~Radice」,もったいないコース料理専門店「築地もったいないプロジェクトOmakase」9月30日(水)、同時NEWオープン!
“もったいない”を“おいしい”に変換する「もったいないアクション」

こちらのプレスリリースは単なる新店オープンだけではなく、「もったいない」をキーワードにしたのが、
メディアの心を捉えたんだと思います。
また、農家応援など社会貢献につながる要素があり、「誰のために」
「なぜこれをやるのか」「今後どうしていきたいのか」「何を目指しているのか」といった部分が明確です。
飲食店に限らず参考になるプレスリリースなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ちなみに特集記事の場合、単独で紹介されることはほとんどなく、たいてい同じような取り組みをしている
他業態などと抱き合わせで紹介されることが多いので、あらかじめプレスリリースにも他業態の事例を
数件紹介しておけば、メディアの手間が省けて喜ばれます。
ちょっとした一手間で特集を狙うこともできるので、やってみる価値ありですよ!

それにしても、もうちょっと野菜が安くならないもんですかね・・・(^_^;)


[adrotate banner=”5″]

[adrotate banner=”6″]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

7日間無料メール講座

7日間でプレスリリースの基本をマスター!

☑ PRの基本的な考え方
☑ PRに大切な5つのステップ
☑ メディアの選び方
☑ プレスリリースの書き方
【特典】特製プレスリリーステンプレート進呈


小さな会社のプレスリリース入門講座

 

最近の記事

ページ上部へ戻る